事例1379
交通事故訴訟★死亡事故・熊本県内在住・年金暮らしの独居女性・ご遺族様に保険会社から「約1925万円」での示談提示→「約3600万円」を回収して弁護士が解決
被害者:女性、熊本県内在住
職業:無職(年金生活)
結果:死亡事故
《いなば法律事務所の弁護士へご相談いただいた経緯》
他の弁護士から、いなば法律事務所の弁護士に、ご紹介をいただいた交通事故事案です。
いなば法律事務所では、熊本県内を中心に、
常時、多数の交通事故案件を受任しており、できるだけ有利な解決ができるよう、尽力しております。
また、熊本県内の他の弁護士から、「いなば法律事務所に相談してみたら」と、交通事故の被害者様をご紹介いただくことがあります。
本件事故のご遺族様も、他の弁護士から、いなば法律事務所をご紹介され、ご相談にお出でになりました。
《弁護士の活動~熊本地方裁判所へ訴訟を提起して、訴訟上での和解による事件解決をしました》
保険会社は、ご遺族様に、保険会社が支払った金額を除き、
「約1925万円」
での、示談解決を提案していました。
いなば法律事務所の弁護士は、
保険会社の示談提示内容を検討し、
更に、相手方保険会社はどこかや、担当者は誰か、を確認した結果(保険会社や担当者によって傾向があります。)、
交渉で示談解決を図るよりも、訴訟提起を行った上で、「裁判上での解決をしたほうが有利」であると判断しました。
その旨を、ご遺族様に理由を付してご説明し、
熊本地方裁判所に訴訟提起を行いました。
裁判所からは、
訴訟提起から「5か月弱」で、
保険会社の示談提示額から「約1675万円増額」した「約3600万円」での、和解案が示されました。
保険会社の検討に若干、時間を要しましたが、
最終的には、裁判所の提示額での和解解決ができ、ご遺族様へ支払われる賠償金を増額することができました。
ご遺族様からは、事件終了時に、果物をいただきました。
事件解決しても、ご遺族様の悲しみはなくなりませんが、弁護士としては、せめて、精一杯の活動をできたものと思いました。