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2026/10/03

弁護団活動★稲葉弁護士が、令和8年10月1日、「全国交通事故・多分野・AI活用シンポジウム」(兵庫県神戸市の神戸ライズ法律事務所で開催)に参加しました。NEW

トピックス

稲葉弁護士は、
全国交通事故弁護団が主催する「全国交通事故・多分野・AI活用シンポジウム」に参加しました。
※ 稲葉弁護士は、全国交通事故弁護団の創立メンバーとなっております。
 
今回のシンポジウムは、
兵庫県神戸市所在の、神戸ライズ法律事務所で開催されました。
 
神戸ライズ法律事務所の坪井俊郎弁護士は、
船井総合研究所主催の「労災事故やAI活用の講座」で講師を務めておられます。
 
シンポジウムでは、
 
・ 交通事故訴訟において保険会社側が提出する医学意見書への攻撃防御の実例
・ 保険会社側の医学意見書における問題意見のパターン
(魚椎変形した脊椎骨折について、本来、問題とすべき部位と少しずれた部位の画像を示して、変形の程度はさほどないと医師意見を述べてきた実例など)
・ 店舗の床の落下物(てんぷら、アイスクリームなど)による事故についての裁判例の分析
・ 労災事故における元請業者の安全配慮義務違反
(三菱重工造船所難聴事件・最高裁判所平成3年4月11日判決の検討など)
・ 訴訟実務におけるAI活用の実例と実演
(どのAIを使用して、どのように役立てたか。実際にAI利用したところ、これまでどのような問題が生じ、それにはどのような傾向があったかなど)
 
など、実際の訴訟における主張立証活動などの中で得られた知見について、
具体的な意見交換を行うことができました。
 
他の法律事務所がどのような主張立証活動を行い、それが、実際の裁判の中でどのような効果があったか、
などを、実例に基づいて知ることは、熊本を中心に、交通事故や労災事故の裁判を多数抱えている、いなば法律事務所としては、非常に有用な知見となります。
実際、ご依頼を受けている事案においても、応用できそうな点が複数ありました。
 
また、AI活用は、法律事務所のうち、一部の事務所が、試行錯誤で始めた段階と思います。
最新の情勢を把握していくことが、変化の激しい、現在の法曹実務(例えば、裁判所における民事裁判書類電子提出システム-mints を利用した訴訟提起も始まったばかりです。)において、
最善の弁護活動をしていくにあたり、重要と考えております。

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